2007年09月16日
出力段
ST70の出力トランスはA-470という型番の物で20Hz-20kHzで35Wとなっている。
重さが約3.2kgなので、日本製のトランスとすれば50Wクラス相当と思われる。
一次インピーダンスは4.3kΩ、UL接続の固定バイアス動作、B電圧は415Vでアイドリング電流は50mA、
これで最大出力は35WなのでEL34は大出力を得やすいようだ。
また、出力管のカソードに共通で15Ωの抵抗が入っていて、ここの電圧を1.5Vに調整するようになっている。
バイアス電圧は、-32Vプラスこの1.5Vで約33.5Vといったところだ。
前に述べたように、ST70は電源が弱いので最大出力時には電源電圧が数10Vは低下すると思われる。
面白いことに、ダイナコにはST70をモノラルにしたマークⅣなるアンプがあるのだが、これは最大出力が40Wになっている。
新たに作る場合、出力トランスはクローントランスを入手するか、
国産なら50Wクラスの一次インピーダンス5kΩの物が入手しやすく性能も良いと思われる。
共通カソード抵抗はやめてバイアス回路は2本別々が良いだろう。
次はドライバー回路を検討してみることにする。
重さが約3.2kgなので、日本製のトランスとすれば50Wクラス相当と思われる。
一次インピーダンスは4.3kΩ、UL接続の固定バイアス動作、B電圧は415Vでアイドリング電流は50mA、
これで最大出力は35WなのでEL34は大出力を得やすいようだ。
また、出力管のカソードに共通で15Ωの抵抗が入っていて、ここの電圧を1.5Vに調整するようになっている。
バイアス電圧は、-32Vプラスこの1.5Vで約33.5Vといったところだ。
前に述べたように、ST70は電源が弱いので最大出力時には電源電圧が数10Vは低下すると思われる。
面白いことに、ダイナコにはST70をモノラルにしたマークⅣなるアンプがあるのだが、これは最大出力が40Wになっている。
新たに作る場合、出力トランスはクローントランスを入手するか、
国産なら50Wクラスの一次インピーダンス5kΩの物が入手しやすく性能も良いと思われる。
共通カソード抵抗はやめてバイアス回路は2本別々が良いだろう。
次はドライバー回路を検討してみることにする。
Posted by はりー at 19:59│Comments(0)│TrackBack(0)
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