2005年10月31日
ジャニーギター
仕事で車を運転してるとFMラジオから松尾和子の歌うジャニーギターがかかってきた。
とても感動したのでCD買おうと思いアマゾンで調べると、あることはあるのだが2枚組なんだよなぁこれが、、、
1枚はジャズコレクションでもう1枚はムード歌謡だって。
1枚目だけて良いんだけどこれ以外は無いのでためらいながらも注文しました。
最近CDあまり買っていないんでちょっと楽しみです。
とても感動したのでCD買おうと思いアマゾンで調べると、あることはあるのだが2枚組なんだよなぁこれが、、、
1枚はジャズコレクションでもう1枚はムード歌謡だって。
1枚目だけて良いんだけどこれ以外は無いのでためらいながらも注文しました。
最近CDあまり買っていないんでちょっと楽しみです。
2005年10月30日
シャーシー加工
シャーシーに穴開け加工用の線を入れた。(マッキーの極細ペン使用)
この作業に一日以上かかった。
現物と照らし合わせ、大好きなお笑い番組見ながらのんびりと仕事をしている。
次は、実際の穴開けだが、天気の良い日に十分に時間を取って作業しようと思う。
屋外でしかできそうもないので、作業台をどこかから調達しないといけない。
写真を撮っておこうと思ったがデジカメを友達に貸してあり家出中だ。
この作業に一日以上かかった。
現物と照らし合わせ、大好きなお笑い番組見ながらのんびりと仕事をしている。
次は、実際の穴開けだが、天気の良い日に十分に時間を取って作業しようと思う。
屋外でしかできそうもないので、作業台をどこかから調達しないといけない。
写真を撮っておこうと思ったがデジカメを友達に貸してあり家出中だ。
2005年10月27日
ホールソー
通販でホールソーを買った。(今日届いた)
金物類を売っている通販サイトを探すといくつか見つかるのだがその中でかなり安い所を見つけた。
そのお店はいわゆるB2Bで販売は事業所のみとなっていて登録してから購入することになる。
一般消費者には販売しないと書いてあるのだが、試しに登録すると問題なく個人事業者で登録できたのだ。(屋号はなしということでだが、これが意味不明)
4本購入したが送料も含めてメイクマンの半額くらいだ。
なんか得した気分だが、後で文句言ってこないだろうな。
よく分からないサイトだ。
金物類を売っている通販サイトを探すといくつか見つかるのだがその中でかなり安い所を見つけた。
そのお店はいわゆるB2Bで販売は事業所のみとなっていて登録してから購入することになる。
一般消費者には販売しないと書いてあるのだが、試しに登録すると問題なく個人事業者で登録できたのだ。(屋号はなしということでだが、これが意味不明)
4本購入したが送料も含めてメイクマンの半額くらいだ。
なんか得した気分だが、後で文句言ってこないだろうな。
よく分からないサイトだ。
2005年10月26日
極細ペン
りうぼうのステーショナリー売り場で極細のペンが沢山あったので買ってきた。
コンマ○ミリのペンがいくつもあって選ぶのに苦労するわけだが、ドイツ製のものを選んだ。
これでシャーシーの寸法を入れようとしたのだが、何と水性ペンであった。
こすったらすぐ消える。まったく役に立たないわけで買い直し。
久々のトホホだ。
コンマ○ミリのペンがいくつもあって選ぶのに苦労するわけだが、ドイツ製のものを選んだ。
これでシャーシーの寸法を入れようとしたのだが、何と水性ペンであった。
こすったらすぐ消える。まったく役に立たないわけで買い直し。
久々のトホホだ。
2005年10月24日
パワーFET
電源に使うFETは2SK2847を用意した。定格は、耐圧900V、損失85Wでフルモールドになっている。秋月電子で1個200円だ。フルモールドなので金属の露出部分が無く絶縁シートとかよけいなことを考えなくて良く、シャーシーに直付けで使用できそうなところが気に入った。
ドライバー用の巻線の350Vを整流するとDC480V程度得られるのでここに20から30kΩを通し50Vのツェナーダイオードを8個直列にして300Vと400Vの基準電圧を作る。ツェナーには3mA程度流れるだろう。FETのゲートをこの電圧で固定し300Vはパワー段用、400Vはドライブ段の電源にする。
うまく働けば今後チョークコイルなどという野暮な物はなるべく使わないようにしよう。
ドライバー用の巻線の350Vを整流するとDC480V程度得られるのでここに20から30kΩを通し50Vのツェナーダイオードを8個直列にして300Vと400Vの基準電圧を作る。ツェナーには3mA程度流れるだろう。FETのゲートをこの電圧で固定し300Vはパワー段用、400Vはドライブ段の電源にする。
うまく働けば今後チョークコイルなどという野暮な物はなるべく使わないようにしよう。
2005年10月21日
メーカー直送
SS無線などシャーシーケース専門店や電子パーツ店でタカチのケースを注文するとメーカーから直送されて来ることがある。
タカチは後でカタログを送ってくるのだがこのカタログが厚さ数センチあるすごく立派な物だ。
カタログ中に標準価格があり今回購入した物は10450円(税別)になっているが、SS無線では送料税込みで9303円であった。
ここは欲しい物をメールで発注し料金を見積もってもらうというきわめて初歩的というかシステム化されていない通販サイトになっている。
東京で暮らしていたときよく買い物をしていたので、今もよく利用している。商品送りましたというメールも来るし丁寧なお店である。
タカチは後でカタログを送ってくるのだがこのカタログが厚さ数センチあるすごく立派な物だ。
カタログ中に標準価格があり今回購入した物は10450円(税別)になっているが、SS無線では送料税込みで9303円であった。
ここは欲しい物をメールで発注し料金を見積もってもらうというきわめて初歩的というかシステム化されていない通販サイトになっている。
東京で暮らしていたときよく買い物をしていたので、今もよく利用している。商品送りましたというメールも来るし丁寧なお店である。
2005年10月20日
アーレンブラッドレー
抵抗器は信号系にリケンのRM型カーボン抵抗、電源系には金属皮膜抵抗を使おうと思う。
リケンの抵抗は高価だが、数が少ないので予算に大きな影響はない。
以前は、金属皮膜抵抗でもフィリップス、ローデンシュタイン、ナショナルとかいろいろあったが、現在はブランド物は少ないようだ。
昔、泊にユニオンサプライという通信関係の軍払い下げの店があり(現在は北谷に移転している)ここで、アーレンブラッドレーの抵抗などを売っていて、メタルクラッド抵抗に至っては、さすがアメリカと思った物だが、リケンのカーボン抵抗はアーレンブレッドレーに負けないくらい質が良いのではと思ったりする。
こういう所にお金をかけるのも、ちょっと楽しいものだ。
リケンの抵抗は高価だが、数が少ないので予算に大きな影響はない。
以前は、金属皮膜抵抗でもフィリップス、ローデンシュタイン、ナショナルとかいろいろあったが、現在はブランド物は少ないようだ。
昔、泊にユニオンサプライという通信関係の軍払い下げの店があり(現在は北谷に移転している)ここで、アーレンブラッドレーの抵抗などを売っていて、メタルクラッド抵抗に至っては、さすがアメリカと思った物だが、リケンのカーボン抵抗はアーレンブレッドレーに負けないくらい質が良いのではと思ったりする。
こういう所にお金をかけるのも、ちょっと楽しいものだ。
2005年10月19日
シャーシー調達
結局、シャーシーはタカチのOSシリーズにした。天板が2mmなので加工は少し手間かもしれない。
鈴蘭堂が管球アンプ用のシャーシー販売をやめたのだが、タカチがそのままの仕様のシャーシーを販売している。しかし、サイズ的にぴったりの物が無いのでOSシリーズから選んで49×430×320の物にした。
秋葉原のエスエス無線に問い合わせしている。
サイズは少し大きめなのでスイッチやターミナルなどは全て上面に配置しようと思っている。
現物が届いてから合わせることにしよう。
鈴蘭堂が管球アンプ用のシャーシー販売をやめたのだが、タカチがそのままの仕様のシャーシーを販売している。しかし、サイズ的にぴったりの物が無いのでOSシリーズから選んで49×430×320の物にした。
秋葉原のエスエス無線に問い合わせしている。
サイズは少し大きめなのでスイッチやターミナルなどは全て上面に配置しようと思っている。
現物が届いてから合わせることにしよう。
2005年10月17日
計画変更
シャーシーのレイアウトを考えているのだがやはり小さくて部品が入りきれない。
そこで、リードのケースをやめてもうひとまわり大きい物を調達することにした。
MK-400はまたNOSになってしまう。
420×280程度が理想だが市販にぴったりの物がないのでもう少しリサーチしよう。
好みでいえば塗装仕上げより、鍍金仕上げの方が好きなので、タカチのUSシリーズにしようか悩んでいる。(悩んでばかりだ)
そこで、リードのケースをやめてもうひとまわり大きい物を調達することにした。
MK-400はまたNOSになってしまう。
420×280程度が理想だが市販にぴったりの物がないのでもう少しリサーチしよう。
好みでいえば塗装仕上げより、鍍金仕上げの方が好きなので、タカチのUSシリーズにしようか悩んでいる。(悩んでばかりだ)
2005年10月16日
サプライインピーダンス
ダイオードのサージ電流を制限する保護抵抗は計算の結果、不要である。
デジタルテスターでトランスの巻き線抵抗値を測ったところ1次側の抵抗値は2.1Ω、2次側(250V)は14.1Ωであった。
電源トランス2次側のサプライインピーダンスは2次側抵抗値+1次側抵抗値の2次側換算値なので、14.1Ωプラス2.1Ωの2.5の自乗倍、約27Ωになる。
サージ電流は250V÷27Ωで約10Aになる。ダイオードのサージ電流の規格は50Aなので十分余裕がある。保護抵抗は不要だ。
一方、電源トランスのレギュレーションは定格550mA流れたとき約15Vドロップするので、6%になる。こんな物だろう。
B電源は簡易型の定電圧電源回路を組み込む予定なのでここは音質にあまり関係しないと思われる。
デジタルテスターでトランスの巻き線抵抗値を測ったところ1次側の抵抗値は2.1Ω、2次側(250V)は14.1Ωであった。
電源トランス2次側のサプライインピーダンスは2次側抵抗値+1次側抵抗値の2次側換算値なので、14.1Ωプラス2.1Ωの2.5の自乗倍、約27Ωになる。
サージ電流は250V÷27Ωで約10Aになる。ダイオードのサージ電流の規格は50Aなので十分余裕がある。保護抵抗は不要だ。
一方、電源トランスのレギュレーションは定格550mA流れたとき約15Vドロップするので、6%になる。こんな物だろう。
B電源は簡易型の定電圧電源回路を組み込む予定なのでここは音質にあまり関係しないと思われる。
2005年10月14日
シリコンダイオード
電源の整流にはシリコンダイオードを使ったブリッジ整流を使う。電源トランスもブリッジ整流を考えての仕様にしてある。
B電源2系統とC電源があるので、全部で12個のダイオードが必要になるがファーストリカバリタイプのUF4007を用意してある。
この他にも、ツェナーダイオードも使う予定。ダイオードぶったらーってやつだ。
整流管を使った方が音が良いという話もあるが、ただでさえ暑い沖縄なのでなるべく熱が出る物は使わないというのがポイントだ。
B電源2系統とC電源があるので、全部で12個のダイオードが必要になるがファーストリカバリタイプのUF4007を用意してある。
この他にも、ツェナーダイオードも使う予定。ダイオードぶったらーってやつだ。
整流管を使った方が音が良いという話もあるが、ただでさえ暑い沖縄なのでなるべく熱が出る物は使わないというのがポイントだ。
2005年10月13日
業界標準?
シャーシーに穴を開けようと、レイアウトで頭を悩ませているのだが、真空管と真空管の間の距離はいろいろな作例を見るとなぜか72mmというのが多い。70mmでなくて72mmだ。2mmに何か訳があるのだろうか。
一応というか私は70mmにしようと思うが意味はまったくない。
一応というか私は70mmにしようと思うが意味はまったくない。
2005年10月12日
ビタミンQ
カップリングコンデンサーは東一電機オイルペーパーT-CAP/OPシリーズのCPT334KD631Aを購入しました。@690円でした。ビタミンQオイル入りということで、ビタミンQという懐かしい響きに惹かれました。価格も安く技術誌の評判もまあまあです。
ビタミンQやらオレンジドロップといった輸入品のコンデンサーが話題になったのが20から30年くらい前でしょうか。ビタミンQってオイルの名称だったんですね。その昔プリアンプで使ったことがあります。
ナイーブな音質に期待してます。
ビタミンQやらオレンジドロップといった輸入品のコンデンサーが話題になったのが20から30年くらい前でしょうか。ビタミンQってオイルの名称だったんですね。その昔プリアンプで使ったことがあります。
ナイーブな音質に期待してます。
2005年10月11日
ちいさぁっ
レイアウトを考えてみた結果、シャーシー小さすぎ。
上杉アンプほどではないが、配線に苦労しそうだ。
シャーシーがあと縦横数センチずつ大きければ理想的なんだけどなぁ。
ここはテクニックで切り抜けるしかないな。
大量(大げさ)のフィルムコンデンサをどう配置しようか、悩むところだ。
上杉アンプほどではないが、配線に苦労しそうだ。
シャーシーがあと縦横数センチずつ大きければ理想的なんだけどなぁ。
ここはテクニックで切り抜けるしかないな。
大量(大げさ)のフィルムコンデンサをどう配置しようか、悩むところだ。
2005年10月10日
テンプレート
そろそろシャーシーのレイアウトと穴開けをしようと思うのだが、一番役に立つのが、製図用のテンプレートだ。
シャーシーの穴開けはいろいろやり方があると思うのだが、私は極細の黒マジックでシャーシー上に直に絵を書いて穴を開けている。
テンプレートはこのとき使う。丸い穴を書くのに重宝する。
今回は位置決めに型紙を作って見ようと思っている。電源、出力トランス、真空管ソケット、ブロックコンデンサーの型紙を作り、将棋の駒のようにシャーシーの上で動かしながら位置を決める事にした。
シャーシーの穴開けはいろいろやり方があると思うのだが、私は極細の黒マジックでシャーシー上に直に絵を書いて穴を開けている。
テンプレートはこのとき使う。丸い穴を書くのに重宝する。
今回は位置決めに型紙を作って見ようと思っている。電源、出力トランス、真空管ソケット、ブロックコンデンサーの型紙を作り、将棋の駒のようにシャーシーの上で動かしながら位置を決める事にした。
2005年10月09日
秋葉に行きたいなぁ
足りない部品は、抵抗と配線材、ダイオード類を残すのみとなった。
東京に住んでいた頃は秋葉に比較的簡単に行けたのだが、沖縄からは買い物目的ではちょっと行けない。
ネットも便利であるがやはりリュック背負って一日買い物で歩けたら、その日の内にほとんど全てそろので製作意欲も湧くってやつだ。
部品集めだけで、もう一ヶ月以上経つわけで、テンション維持するのも大変だ。
東京に住んでいた頃は秋葉に比較的簡単に行けたのだが、沖縄からは買い物目的ではちょっと行けない。
ネットも便利であるがやはりリュック背負って一日買い物で歩けたら、その日の内にほとんど全てそろので製作意欲も湧くってやつだ。
部品集めだけで、もう一ヶ月以上経つわけで、テンション維持するのも大変だ。
2005年10月08日
ハムバランサー2
可変抵抗器を注文しようと思ってHPをいろいろ調べると、10Ωの巻線型可変抵抗器があるではないか。
これにきめました。東京コスモス巻線ボリウムRAシリーズRA30Y20SB100ってやつです。
作例もいろいろ調べると、那須好男著「必ずつくれる真空管アンプ24種の製作」の中に”45シングル・パワーアンプの製作”という記事があり、ハムバランサーに22Ω+10ΩVR+22Ωを使っています。
私もこのやり方を採用することにしました。
早速注文しました。
これにきめました。東京コスモス巻線ボリウムRAシリーズRA30Y20SB100ってやつです。
作例もいろいろ調べると、那須好男著「必ずつくれる真空管アンプ24種の製作」の中に”45シングル・パワーアンプの製作”という記事があり、ハムバランサーに22Ω+10ΩVR+22Ωを使っています。
私もこのやり方を採用することにしました。
早速注文しました。
2005年10月05日
ハムバランサー
直熱管の交流点火の場合、ハムバランサーが必須だが、通常ここは100Ωか50Ωの巻線型可変抵抗器を使う。
カーボン型のVRでも容量的には大丈夫な物もあるが、基本的に直流を流さない場所で使う物なので、やはり50Ωの巻線型可変抵抗器を買おうと思う。
さて、これらの値のハムバランサーは調整が非常にクリチィカルでやりにくい。回転角あたりの抵抗変化が大きすぎるのだ。
ハムバランサーに並列に固定抵抗を入れ、さらに直列に固定抵抗を入れると調整がやりやすくなることが経験上分かっているので今回もこの方法を使おうと思う。
VRはまだ入手していないので、早速注文することにしよう。
カーボン型のVRでも容量的には大丈夫な物もあるが、基本的に直流を流さない場所で使う物なので、やはり50Ωの巻線型可変抵抗器を買おうと思う。
さて、これらの値のハムバランサーは調整が非常にクリチィカルでやりにくい。回転角あたりの抵抗変化が大きすぎるのだ。
ハムバランサーに並列に固定抵抗を入れ、さらに直列に固定抵抗を入れると調整がやりやすくなることが経験上分かっているので今回もこの方法を使おうと思う。
VRはまだ入手していないので、早速注文することにしよう。
2005年10月03日
猫の結石
我が家の猫が病気になった。血尿がでたので病院行き。
結果は膀胱に結石があり、治療としては薬で溶かせるとのことで、薬入り病院食を食わせている。
雑種でもお金はかかる。治療費はなんと1万ん千円也。レントゲンも撮ったしね。
わがままで、太りすぎが原因かなぁー
ウチアタイする人は気をつけた方が良いかもしれないぞー。
結果は膀胱に結石があり、治療としては薬で溶かせるとのことで、薬入り病院食を食わせている。
雑種でもお金はかかる。治療費はなんと1万ん千円也。レントゲンも撮ったしね。
わがままで、太りすぎが原因かなぁー
ウチアタイする人は気をつけた方が良いかもしれないぞー。
Posted by はりー at
22:52
│Comments(0)
2005年10月02日
電解コンデンサー
嫌いなパーツの一つに電解コンデンサーがある。電子部品なのに中に液体が入っているのがいやだ。さらに寿命があるのも問題だ。
電子機器の故障の原因のほとんどは電解コンデンサーの不良ではないだろうか。
唯一許せる範囲の製品はブラックゲートコンデンサー(BG)くらいだろうか。
それでも寿命があるので今使っているプリアンプのBGはいつか取り替えなければならないと思うと頭が痛い。
現用トランジスタパワーアンプは、自動車のバッテリーを電源にしていて、電解コンデンサーは一切使っていないので寿命は半永久と思っている。で、電解コンデンサーレスのこのアンプはかなり音がよい。
そんなわけで今回は電源もフィルムコンデンサーを使ってみようと思っている。幸いブロック型のフィルムコンデンサーが安価になっていいるので、何とかなりそうだ。
足りない部品の一つなので近々発注しようと思う。
電子機器の故障の原因のほとんどは電解コンデンサーの不良ではないだろうか。
唯一許せる範囲の製品はブラックゲートコンデンサー(BG)くらいだろうか。
それでも寿命があるので今使っているプリアンプのBGはいつか取り替えなければならないと思うと頭が痛い。
現用トランジスタパワーアンプは、自動車のバッテリーを電源にしていて、電解コンデンサーは一切使っていないので寿命は半永久と思っている。で、電解コンデンサーレスのこのアンプはかなり音がよい。
そんなわけで今回は電源もフィルムコンデンサーを使ってみようと思っている。幸いブロック型のフィルムコンデンサーが安価になっていいるので、何とかなりそうだ。
足りない部品の一つなので近々発注しようと思う。